ドイツ語「関口文法」へのいざない 1 関口存男の言葉
ISBN10: | 4-384-05986-8 |
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ISBN13: | 978-4-384-05986-1 |
JAN: | 9784384059861 |
著者: | 佐藤清昭 編・解説 |
出版社: | 三修社 |
発行日: | 2021年3月19日 |
仕様: | 単色刷/菊判/231頁 |
対象: | 一般向 |
分類: | 語学(ドイツ語:総合・その他) |
価格: | 3,300円 (本体3,000円+税) |
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ドイツ語学者・関口存男(1894-1958)が独自の言語観にもとづき、ドイツ語について展開・実践した文法理論(通称・関口文法)について全3巻で紹介。第1巻の『関口存男の言葉』では、関口の「言語観と人間観」、そして(その「言語観と人間観」にもとづいて展開された)「関口文法」において重要視される「文法現象」を、数多くの著作の中から精選し、関口の「生の言葉」で紹介する。