参考書・問題集の2023年6月30日発売の書籍

NASA TVとVOAで聞き読み宇宙の英語ニュース入門

コスモピア【一般】 ISBN978-4-86454-195-4

2,090円 (本体1,900円+税)

宇宙を話題とした記事多数掲載。小惑星衝突実験から宇宙旅行、安全保障まで、宇宙の話題がよくわかる。

よくわかる韓国語能力試験 TOPIK II 聞き取りテキスト

スリーエーネットワーク【一般】 ISBN978-4-88319-925-9

2,200円 (本体2,000円+税)

「韓国語能力試験（TOPIK）II 聞き取り」の50問を12のUnitに分類し、難易度の応じて段階的に学習することができるように構成。

りすねえさんのおはなしりすねえさんのさがしもの

光村図書出版【一般】 ISBN978-4-8138-0437-6

1,650円 (本体1,500円+税)

JICA×SDGs 国際協力で「サステナブルな世界」へ

山川出版社【一般】 ISBN978-4-634-15234-2

2,200円 (本体2,000円+税)

JICAのSDGs（国連持続可能な開発目標）への取り組みである20のグローバルアジェンダとそのプロジェクトを一挙収録。世界にはどのような課題があり、その解決に向けた取り組み事例が幅広くわかる。

将棋の日本史

山川出版社【一般】 ISBN978-4-634-59134-9

2,200円 (本体2,000円+税)

中国から伝わった象棋は、日本独自の駒とルールにつくり直され、将棋として根付いていった。平安時代の宮廷で高貴な人々が観て楽しんだ将棋は、寺社で大将棋へと発展し、武家社会でも合戦と結びついた兵戯として、また処世の一つとして広まってゆく。賭将棋に熱中する武士や僧、富裕な都市民も多く、しばしば幕府に禁じられたが、日常的な遊戯となって、現在の40枚制将棋が成立する。出土駒や史料をもとに、日本文化として将棋が形成されていく歴史を明らかにする。