螢雪時代 2023年11月臨時増刊 2024年(令和6年)入試対策用 全国大学受験年鑑 一般選抜ガイド
コード: | 4910033621133 |
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著者: | |
発行日: | 2023年10月30日 |
仕様: | B5判 |
対象: | 高校向 |
分類: | 高校(大学入試:総合) |
価格: | 3,520円 (本体3,200円+税) |
現行課程ラスト入試に成功する
受験プランの最終データ!
Part 1 一般選抜 最終ガイダンス
・併願校プランは5つのポイントから
・ラストスパート!一般選抜合格のための最終プランニング
・2024年入試 志望動向&難易変動予測!
・2024年 入試科目・配点 データ活用法!
・国公立大/私立大 合格最低点
Part 2 駿台&河合塾
偏差値・難易度一覧
Part 3 2024年入試ガイド[一般選抜]
・国立大学
・公立大学
・私立大学/専門職大学/通信教育課程のみの大学/文部科学省所管外の大学校
Part 4 データ編
・入試科目・配点一覧(国立大教員養成系学部、私立大共通テスト利用入試など)
・2023年入試結果
・速報! 2024年度学費早見表
【別冊特別付録】学部系統別:入試日程カレンダー
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
《編集長より受験生の皆さんへ》
長かった大学受験の戦いも、いよいよ最終盤。
年が明けて2週間もすると、大学入学共通テストとともに一般選抜が本格化します。
再来年(2025年)の入試は、新しい学習指導要領に基づく入試科目が出題される、いわゆる「新課程入試」となります。
つまり、来年(2024年)の入試は現在の入試科目で受験できる最後の機会ということになり、受験生の皆さんの中には、いつもとは違う緊張感をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、過剰に恐れることはありません。
自分がこれまで積み上げてきた力を、正しい形で発揮する。
そのことがいつも通りにできれば、臨んだ結果はついてきます。
その「臨んだ結果」を引き寄せるためには、
どんな大学や入試を選び、組み合わせていくかという「戦略」も重要です。
本誌『螢雪時代11月臨時増刊 全国大学受験年鑑[一般選抜ガイド]』は、学部・学科・選抜方式別の募集人員、入試日程、科目・配点、偏差値、前年入試結果と合格最低点、さらに最新の学費情報まで、2024年入試で一般選抜を実施するすべての大学の入試データを掲載。
受験校候補をあらゆる角度から比較・検討するのにぜひご活用ください。
努力と工夫の先に、笑顔の春が待っています。
本誌を手にしたすべての受験生の成功を、編集部一同心から祈っています。
あと少し!がんばろう!
(編集長・倉賀野次郎)
受験プランの最終データ!
Part 1 一般選抜 最終ガイダンス
・併願校プランは5つのポイントから
・ラストスパート!一般選抜合格のための最終プランニング
・2024年入試 志望動向&難易変動予測!
・2024年 入試科目・配点 データ活用法!
・国公立大/私立大 合格最低点
Part 2 駿台&河合塾
偏差値・難易度一覧
Part 3 2024年入試ガイド[一般選抜]
・国立大学
・公立大学
・私立大学/専門職大学/通信教育課程のみの大学/文部科学省所管外の大学校
Part 4 データ編
・入試科目・配点一覧(国立大教員養成系学部、私立大共通テスト利用入試など)
・2023年入試結果
・速報! 2024年度学費早見表
【別冊特別付録】学部系統別:入試日程カレンダー
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
《編集長より受験生の皆さんへ》
長かった大学受験の戦いも、いよいよ最終盤。
年が明けて2週間もすると、大学入学共通テストとともに一般選抜が本格化します。
再来年(2025年)の入試は、新しい学習指導要領に基づく入試科目が出題される、いわゆる「新課程入試」となります。
つまり、来年(2024年)の入試は現在の入試科目で受験できる最後の機会ということになり、受験生の皆さんの中には、いつもとは違う緊張感をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、過剰に恐れることはありません。
自分がこれまで積み上げてきた力を、正しい形で発揮する。
そのことがいつも通りにできれば、臨んだ結果はついてきます。
その「臨んだ結果」を引き寄せるためには、
どんな大学や入試を選び、組み合わせていくかという「戦略」も重要です。
本誌『螢雪時代11月臨時増刊 全国大学受験年鑑[一般選抜ガイド]』は、学部・学科・選抜方式別の募集人員、入試日程、科目・配点、偏差値、前年入試結果と合格最低点、さらに最新の学費情報まで、2024年入試で一般選抜を実施するすべての大学の入試データを掲載。
受験校候補をあらゆる角度から比較・検討するのにぜひご活用ください。
努力と工夫の先に、笑顔の春が待っています。
本誌を手にしたすべての受験生の成功を、編集部一同心から祈っています。
あと少し!がんばろう!
(編集長・倉賀野次郎)