螢雪時代 2024年9月臨時増刊 2025年度(令和7年度)入試対策用 全国大学 受験年鑑 推薦&総合型選抜ガイド
学校推薦型・総合型選抜実施全大学掲載!
出願前の最終ガイド
・内容構成
《巻頭マンガ》◯◯枠で合格をつかみとれ!!
【Part 1】基礎知識から注目ポイントまで 学校推薦型・総合型選抜 受験プラン&データ
●学校推薦型・総合型選抜のスケジュール
●データ活用型出願戦略のススメ
●進路の先生に聞く!合格への戦略
●2024年度入試結果と2025年度入試展望
●2025年度入試 変更点一覧
●「女子枠」国立大で急増中!
●国公立大[成績順&系統別一覧/過去2年の合格最低点/共通テスト科目・配点]
●ユニーク選抜/専門・総合学科選抜実施校
●[学部系統別]面接の実態レポート
【Part 2】 2025年度 入試ガイド
●学校推薦型&総合型選抜実施全大学の要項(入試日程・募集人員・出願資格・選抜方法)を集約!
【Part 3】 データ集
●2025年度 学校推薦型&総合型選抜 早見表
●2024年度 推薦&総合型選抜 入試結果
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
・編集長からのメッセージ
いまでは一般選抜と並んで大学入試方式の主流となっている学校推薦型選抜と総合型選抜。
来る2025年度入試は「新課程入試」の初年度であり、また多くの大学が学生募集の手段としてこれからの選抜方式に注目していることから、多くの変更や新しい入試の実施が予想されます。
学校推薦型・総合型選抜は早期に合格を得られることから“年内入試”の呼び名でも知られるます。かつて「推薦・AO入試」と呼ばれた頃から、特に保護者の方には「ラクに早く合格できる入試」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、それは大きな誤解です。
特に難関と言われる大学では、一般選抜に劣らぬ準備と努力が求められ、何よりも本人の志望校や学問にかける熱意が問われる入試と言えます。
また、高校での学習成績や課外活動など、「高校生活をどう過ごしたか」を問われる入試でもあり、高校3年生になってから急に準備することが難しいのも、年内入試の特徴です。
学校推薦型・総合型選抜を実施するすべての大学の入試情報要項をまとめた本誌は、年内入試を突破した先輩や進路の先生方からのアドバイスも満載。
受験生のみなさんが志望校を決定するための資料として必携であるだけでなく、年内入試での進学を考え始めた高1・2年生や保護者の方々にもぜひお読みいただきたい一冊となっています。
(編集長/倉賀野 次郎)
出願前の最終ガイド
・内容構成
《巻頭マンガ》◯◯枠で合格をつかみとれ!!
【Part 1】基礎知識から注目ポイントまで 学校推薦型・総合型選抜 受験プラン&データ
●学校推薦型・総合型選抜のスケジュール
●データ活用型出願戦略のススメ
●進路の先生に聞く!合格への戦略
●2024年度入試結果と2025年度入試展望
●2025年度入試 変更点一覧
●「女子枠」国立大で急増中!
●国公立大[成績順&系統別一覧/過去2年の合格最低点/共通テスト科目・配点]
●ユニーク選抜/専門・総合学科選抜実施校
●[学部系統別]面接の実態レポート
【Part 2】 2025年度 入試ガイド
●学校推薦型&総合型選抜実施全大学の要項(入試日程・募集人員・出願資格・選抜方法)を集約!
【Part 3】 データ集
●2025年度 学校推薦型&総合型選抜 早見表
●2024年度 推薦&総合型選抜 入試結果
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
・編集長からのメッセージ
いまでは一般選抜と並んで大学入試方式の主流となっている学校推薦型選抜と総合型選抜。
来る2025年度入試は「新課程入試」の初年度であり、また多くの大学が学生募集の手段としてこれからの選抜方式に注目していることから、多くの変更や新しい入試の実施が予想されます。
学校推薦型・総合型選抜は早期に合格を得られることから“年内入試”の呼び名でも知られるます。かつて「推薦・AO入試」と呼ばれた頃から、特に保護者の方には「ラクに早く合格できる入試」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、それは大きな誤解です。
特に難関と言われる大学では、一般選抜に劣らぬ準備と努力が求められ、何よりも本人の志望校や学問にかける熱意が問われる入試と言えます。
また、高校での学習成績や課外活動など、「高校生活をどう過ごしたか」を問われる入試でもあり、高校3年生になってから急に準備することが難しいのも、年内入試の特徴です。
学校推薦型・総合型選抜を実施するすべての大学の入試情報要項をまとめた本誌は、年内入試を突破した先輩や進路の先生方からのアドバイスも満載。
受験生のみなさんが志望校を決定するための資料として必携であるだけでなく、年内入試での進学を考え始めた高1・2年生や保護者の方々にもぜひお読みいただきたい一冊となっています。
(編集長/倉賀野 次郎)